カルダノADAが軽く110円突破❗️150円突破への挑戦‼️

f:id:daikun1:20210220232030j:image

https://youtu.be/UhvwiK4kq0k


暗号通貨市場の時価総額165兆円を突破!

この上昇はどこまで続くのか?


ビットコインは再び史上最高値を更新して

2週間で価格が2倍以上になった。

上昇率でいうとBinanceCoinは

わずか2ヶ月足らずで360%の上昇。

そして、カルダノADAも節目の100円を

本日完全にクリアして、110〜115円で推移。

150円突破出来るか?ではなく、

150円はいつ突破するのか?

明日なのか、明後日なのか?

という水準になってきました。


今までならビットコインが上昇すると

アルトコインが下がり、

逆にビットコインが下がり始めると

アルトコインが上昇する傾向があった。

しかし、今回は基軸通貨ビットコイン

アルトコイン筆頭のイーサリアムは最高値、

そして、カルダノADAも最高値超え‼️

という勢いで爆上げ中。


今までと何故違うのか?

それは暗号通貨市場に資金が間違いなく

流れてきているのが要因です。


今回は以前の高値のような

暗号通貨バブルではありません。


理由のひとつに

新型コロナウイルスの影響があって、

金融緩和により法定通貨の価値が下がった。

それにより、機関投資家や大手企業は

資産の価値を下げない、保存するために

リスクヘッジの金融資産として

暗号通貨市場に投資している。


最高値更新が止まる原因があるとすれば

逆に金融緩和が終わり、法定通貨の価値を

回復するための施策が影響を及ぼすとき。

しかし、世界的に暗号通貨が利用され始めてる

今、『暗号通貨よりもやはり自国の法定通貨

となるのは考えは難しい。


その流れも含めて、機関投資家

最大手の企業が暗号通貨投資の判断している

ことも強気の理由となります。


また、銀行までもが暗号通貨参入してることも

暗号通貨の価値を認めてることになります。

さらに、価格が安定しない暗号通貨に対して、

ステーブルコインなどの声も聞きますが

これも決済方法進化の手助けであって

ステーブルコインにとって変わることはない。


そして、今日のニュースですが

米銀行がビットコインをATMで購入できる

サービスを開始しました。

これは、暗号通貨需要が高まっているからです。


その銀行のCEOは

サービスを開始した理由は

『現在および将来の顧客の高まるニーズに

 対応するため』

と暗号通貨を認めてる発言。


ビットコインの購入がATMで可能になり、

ビットコインは今まで一部の人が

『投資用の資産』から、

より実用性の高い通貨へとシフトしていく

可能性が完全に高まりました。