「Buy Crypto(暗号通貨を買う)」のGoogleトレンドが過去最高水準に‼️
2021年1月のGoogleトレンド検索ワードで
『Buy Crypto』日本語で暗号通貨を買う』
が過去最高水準に達した。
paypalというのはネットを利用しての
決済サービスを提供してるアメリカの企業。
その米の決済大手であるPayPalが
2020年10月〜12月と通年の業績を公開した際
2021年の計画を公開したんですが
提携する世界の小売店2900万店舗において
暗号通貨決済サービスを2021年内に開始する。
PayPalは2020年は決済金額と収益の双方で
歴史的な年やったと好調をアピール。
2021年もその歴史的な好調な1年にする
今年力を入れる分野の1つが『暗号通貨』
これはどういうことかというと
アメリカの日常的な決済で
暗号通貨が利用される要素がまた広がった。
PayPalは2020年の10月21日に
決済サービスに先駆けて、
米国で暗号通貨の売買・
保有ができるサービスを開始した。
取扱銘柄は4種類で
ビットコインキャッシュです。
アメリカついでにもうひとつ
アメリカの債権回収企業が新たな決済方法として暗号通貨の受け入れを開始
受け入れを開始した暗号通貨というのは
ビットコインで、その決済方法導入のために
会社のビットコインウォレットを作成した。
顧客により良いサービスを提供するために
取引手数料が大幅に安い
ビットコインを採用する時期が来たと判断。
これはVISAのCEOも同じようなことを言ってます
VISAと言えばクレジットカード会社の最大手
その最大手VISAのCEOが
ビットコインは今まで
投資目的で注目されていたがされることが
次第に決済手段としても
実用プラットフォームが整備されつつある。
今後の注目分野として
『決済で使える暗号通貨』であると発言。
『暗号通貨が認知度が上がって
交換手段になったら
VISAが暗号通貨を追加しない理由がない』
VISAはすでに、
ウォレットプロバイダー、
大手仮想通貨取引所コインベースなど
暗号通貨関連企業のと連携して
暗号通貨決済を可能にするカードの発行済
つまり、世界中のVISA加盟店で
暗号通貨決済が可能だ。
Mastercardも、
2020年7月から多くの暗号通貨企業が
MasterCardカを発行できるように
パートナープログラムを拡充。
これからクレジットカードの
決済手段のひとつとして
ビットコインとか暗号通貨が日常的に使われる
何故か?
仲介者が不要、だから安心な上に
送金が早く、取引手数料が安い。
さらにVISAは、従来の銀行が
ビットコインなどの暗号通貨の売買サービスを
提供できる仕組みを整える新事業を発表。
VISAの構想としては、ステーブルコインや
他のアルトコインへの対応も
検討しているという。