カルダノADAが再び100円超え❗️今後は150円を目指す⁉️

f:id:daikun1:20210218213341j:image

https://youtu.be/zQBAWWg409Q


今日も暗号通貨市場は順調です。


まずは現在の基軸通貨ビットコイン

5万ドルを大きく超えたところで安定しています。

ビットコインの価格上昇スピードが

落ち着いた辺りから

アルトコインへ資金が流れている。


なかでも、アルトコイン筆頭の

イーサリアムは20万円を突破。

イーサリアム史上の最高値を更新した。 


新たなニュースは

米国の資産運用会社

最大手であるBlack RockのCIOが

リスクヘッジの金融資産として

暗号通貨への投資を行い始めていると発言。


具体的な購入の規模や価格帯までは

明言しないものの『手をつけ始めている』と

ビットコインへの投資を開始していることを示唆


また、日本でも

暗号通貨交換業者として

新たに2社が登録したと金融庁が発表。


登録したのは

東京千代田区のデジタルアセットマーケッツ

で、主にビットコイン(BTC)を取り扱い。

そして、もう一社は

東京世田谷区のマーキュリーで、

ビットコインイーサリアム

ビットコインキャッシュリップル

ライトコインを取り扱う。

マーキュリーの親会社は

セレスという会社で

インターネットメディアの企画・開発から

現金や電子マネー

交換可能なポイントサービス事業を運営。


2020年までの価格が上がった下がったではなく、

これだけ毎日、

機関投資家や企業の参入が

しかも大手の企業が参入している2021年

今年は、本当に暗号通貨が

ビットコインを皮切りに実用化。


それでは本題のカルダノADAですが

今後どうなるのか?


ビットコインが史上初の5万ドル突破して

上昇が落ち着いてくると

イーサリアムが20万円という最高値を更新。


そして、90円台前半まで押していた

カルダノADAは現在、98〜100円。

今後はズバリ、

カルダノADAの最高値を目指します。

最高値は1.4ドルだったので

およそ150円突破ですね。


Mary(メアリー)アップデートです。

このMaryはカルダノの開発プロセス

第3段階『Goguen』(ゴーグエン)への移行に

カギとなるハードフォークの一つ。

メインネットに係るハードフォークの実施は

今月末を予定している。


そして、『プルーフ・オブ・ワーク(PoW)』

ビットコインなどの

プルーフ・オブ・ワーク(PoW)』は

コインの売買や送金を承認することで

マイニング報酬を得ることができます。

その承認の権利を得るために

CPUの計算速度の速いマシンが必要で

計算能力が消費電力量にある程度依存するため

膨大な電力消費が必要となります。

そのため、個人でマイニング報酬を得ることは

まず不可能です。

それに対して

プルーフ・オブ・ステーク(PoS)』は

その暗号通貨の保有量が多いほど、

ブロックチェーン上でブロックを作成する事が

有利になので、マイニング報酬を得やすくなる。


5年後と言われている

量子コンピュータへの耐性。


これらはごく一部の理由で

暗号通貨が実用化されると

ビットコインイーサリアムより

カルダノADAの実需が増えるでしょう。