カルダノADA❗️ 基軸通貨への道に赤信号⁉️ ビットコインが 予告通り最高値更新‼️

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https://youtu.be/kFueyAS0qAY


本日のニュースは

米大手投資銀行ゴールドマン・サックス

John Waldron最高執行責任者(COO)が、

ビットコインに対する需要が

高まっていると明かして、

顧客アンケートで回答した4割が

暗号通貨に関して投資を行っていると発表。


さらに、ゴールドマン・サックスはコロナ禍で

Eコマース(電子商取引)が増加した傾向は

今後も継続すると見ています。

 

これが暗号通貨にどう繋がるのか?
今までネット利用、ネットを利用しての

購入が増えるための壁、課題はふたつ。

ひとつは、詐欺への不安。

確かに昔、支払いしたが商品が届かないとか

粗悪品が届いたが返品できないなどの

トラブルはあったが、

一般的に利用されている大手サイトは

大丈夫と今回、経験をしています。

それともうひとつは、

購入する方法自体がわからないという方が

沢山居られたと思いますが

これもサイト側が年々簡略化して

誰でも利用できるように進化している上に

今回何とかして利用したことで

やり方がわかった方は今後も利用されるでしょう。

その中で問題として残るのは

クレジット支払いによるクレジット詐欺ですね。

この部分に関して、ブロックチェーン

利用がさらに進んでいくでしょう。

ということは、つまり、

Eコマースの利用が進んでいくことで

暗号通貨の需要に繋がっていくでしょう。


それと、ビットコインが先日の予想通り、

5万6000ドル(約608万円)を超えてから

一気に630万も突破して、

その後、少し調整していますが

現在、616万円程度を推移しています。


これは、先日、イスラエル

大手資産運用会社であるAltshuler Shahamが、

ビットコイン投資信託に1億ドルを投資。

というニュースがありました。

やはり、今、暗号通貨の需要が増えて

金(ゴールド)のような金融資産として、

また、これからの投資としては

完全にビットコインが先行しています。


ちょうど1年前の3月12日、13日頃に

暗号通貨市場は大暴落して

ビットコインは40万円代でした。

つまり、たった1年でおよそ15倍になりました。


今回の最高値更新要因として

米国のバイデン大統領が1兆9000億ドル

(およそ206兆円)規模の

追加経済対策法案に署名したことが挙げられる。


これが何故、

ビットコインの最高値更新要因になるのか?

実は、コロナ禍において通算5度目の

景気対策がなされていますが

こうした給付金が配布される度に、

海外大手暗号資産取引所CoinbaseやBinanceに

配布された給付金額と

同額の暗号通貨が購入されてきたと

複数のメディアが報じてきた。


早ければ今週末にも配布が開始されるという

今回は最大で1400ドル(およそ15万円)の

個人向け給付金に加えて

1週間あたり300ドル(およそ3万2,000円)の

失業手当が8月まで延長されることが

決まっているので

暗号通貨市場に流入する可能性は高い。


では、このままビットコイン

独走し続けるのでしょうか?

カルダノADAの時代、

カルダノADAが基軸通貨になることは

ないのでしょうか?

結論は、そんなことありません。

カルダノADAは大型アップデートが順調で

着実に進んでいます。

今は、ビットコインさん、ごめんなさい。

時代の先駆者として、世の中に

全世界に暗号通貨を広めてください。

そして、カルダノADAに時がくれば、

世代交代として、後は任せといて下さい

という時代が待ってます。

なので、今はビットコインの最高値更新を

応援しましょう。