カルダノADAの時代到来⁉️ そのとき、カルダノは3千円に到達‼️
今日のニュースは
サービス開始を楽天の公式サイトで発表。
『楽天キャッシュ』にチャージすると
コンビニやファストフード店、
ドラッグストアなど
全国の加盟店で決済が可能。
楽天キャシュに暗号通貨をチャージする際、
手数料が無料で、
チャージできる額は最低1,000円からで、
1ヶ月の累計で最大10万円までとなっている。
今回対応する暗号通貨は、
ビットコインキャッシュの3銘柄。
さらに、楽天Payでアプリ決済をする場合、
楽天キャッシュを使って支払うと
楽天ポイントが100円（税込）につき
1ポイント貯まります。
とうとう暗号通貨を使って
ポイント、楽天ポイントが貯まる時代が。。。
さらに、今春には楽天Payのアプリからも、
楽天ウォレットへ簡単にアクセスでき、
暗号通貨からチャージができる機能を
実装する予定。
お待たせしました。
ここからカルダノADAの話題です。
本拠地がドバイの暗号通貨投資ファンド
『FD7 Ventures』が2月25日に
増やす計画を発表しました。
そのために今後30日間で7億5000万ドル
（およそ794億円）相当のビットコインを
売却する予定。
ドバイは中東屈指の世界都市、
そして、いまでは世界経済の中心都市として
急速に発展を続け、『ブルジュ・カリファ』が
今のドバイの象徴となっています。
『ブルジョ・カリファ』は世界一高い
超高層ビルで尖塔までの高さは、828 m。
東京スカイツリーで634mですから
とんでもない高さのビルということが理解できる
カルダノADAとポルカドット（DOT）は
ここ最近で急成長の代表的な暗号通貨の1つ。
その暗号通貨投資ファンド
『FD7 Ventures』のマネージングディレクターは
公式発表の中で
『ビットコインは”価値の保存手段”としての
役割を除いて、実際にはほぼ役に立たない』
と述べた上で、
『カルダノ・ポルカドット・イーサリアムなどのプロジェクトは、新しいインターネットとWEB3.0の基盤である』と語っています。
そしてその上で
それぞれが今後数年以内に
”ビットコインよりも価値あるもの”になる』
と確信しています。
同社は『ADA・DOTの保有量を増やすことは、
成長する暗号通貨分野でポートフォリオを
多様化使用としているFD7投資家のニーズに
応えるものになるだろう』
『カルダノは
「アフリカなどの銀行口座を持たない
何百万もの個人のための
ブロックチェーンソリューション構築』
に、取り組んでいると説明しています。
それともうひとつ、
カルダノADAの大型アップデートは
日本時間の2021年3月2日午前6時44分51秒に
行われることを発言。
どんどんカルダノADAの時代が
近づいてきている⁉️
耳をすませば足音が聞こえて来る気がします。
