XRPが爆上げ・大暴落の真相は? 上昇中のカルダノADAは大丈夫?

f:id:daikun1:20210205211141j:image

https://youtu.be/C1-k5OmRYl8


2/2にカルダノADAが20%超えの上昇中!


今、暗号通貨で1番の話題は

1/30から爆上げしていたXRP

2/1の夜から大暴落したことです。

 

あまりの急落に

日本の大手取引所のひとつ

Coincheckの公式Twitter

21:50頃一時取引停止のツイートがあって、

21:59に取引を再開。

このリップルの売却一時停止の

ツイートに対して炎上。

『これはやっちゃまずいよ』とか

こないだからやってるCoincheckのCMを

ディスってロケット打ち上げた直後に

墜落する動画だったりとエグかったです。


そのXRPのこともあって

カルダノADAの上昇はどうなのか?


では、まずXRPが爆上げ大暴落の真相を


発端は、

米大手SNSReddit(レディット)」の

個人投資家グループWallStreetBets

(ウォールストリートベッツ)が

米ゲームソフト小売の

『ゲームストップ株』に空売りを仕掛けて、

莫大な資金力のある

機関投資家を破綻寸前まで追い込んだ。


さらにその流れで

米証券取引委員会(SEC)に提訴されたことで

暴落していたRipple社、

XRPリップル)が目をつけられた。


個人投資家集団の

ウォールストリートベッツが

Ripple社が反論提出タイミングで

パンプネタを拡散。

それから爆上げが始まって

頃合いを見て売り抜けたことで急落して

その急落を見て売りに拍車がかかって

大暴落になった。(群集心理)


まとめていうと

一部の米投資家グループが中心となって

群集心理を巧みに利用したパンプ&ダンプが行われたというのが真相かと。。


では、その翌日に上昇している

カルダノADAはどうなんでしょうか?


上昇している理由として

リップルで利益を上げた人が

期待できるアルトコインとして

その資金が流れてきてるんじゃないか?


1番の疑問は

リップルと同じような仕手戦なのか?


今、騒がれてる通り

リップルのあとで仕掛けても

大丈夫なのか?と慎重になってます。

そこで急上昇し始めた同じ暗号通貨に

手を出しますか?


値を釣り上げるだけで終わると

リスクでしかないですよ。

値を釣り上げてその後

少し釣られて上がったとしても

釣り上げた以上に上がらないと損です。


仕掛ける側として成功の要因として

群集心理が大事です。


それとXRPが爆上げした要因として

暗号資産DOGE(ドージコイン) の

価格高騰したことも影響。

そーゆー情報もあと押ししてます。


結論は

僕が仕掛ける側だとしたら

XRPで警戒しているこのタイミングで

カルダノADAで仕掛けないです。


そーはいっても、物事に絶対はないので

上昇の仕方に注意して

上がり始めたからと言って

追っかけていかない方がいいです。

XRPも上がり始めのタイミングで

いった方は損の幅が小さい。

十分戻る範囲ですからね。


それと強気の情報が出てきたときに

出どころまで確認した方がいいですよ。


この間まで繰り返していたFSharesClubは

FSCプロジェクトは

今年サービスを順次リリース予定。


2月から

FShasesトラストウォレットを

先行スタートして

3月からは、

NFT販売所、

FShasesデスク(コンシェルジュサービス)

と運営が明確にロードマップで仰ってます。


しかも運営の中心人物と直接お会いしてますし

セミナーに参加すれば

皆さんもすぐにお会いできます。

セミナーに参加出来ない方でも

Webセミナーで何人もの方が出演されてます。

だから外部や噂の情報じゃないんです。