XRPが爆上げ・大暴落の真相は? 上昇中のカルダノADAは大丈夫?
2/2にカルダノADAが20%超えの上昇中!
今、暗号通貨で1番の話題は
1/30から爆上げしていたXRPが
2/1の夜から大暴落したことです。
あまりの急落に
日本の大手取引所のひとつ
21:50頃一時取引停止のツイートがあって、
21:59に取引を再開。
このリップルの売却一時停止の
ツイートに対して炎上。
『これはやっちゃまずいよ』とか
こないだからやってるCoincheckのCMを
ディスってロケット打ち上げた直後に
墜落する動画だったりとエグかったです。
そのXRPのこともあって
カルダノADAの上昇はどうなのか?
では、まずXRPが爆上げ大暴落の真相を
発端は、
個人投資家グループWallStreetBets
(ウォールストリートベッツ)が
米ゲームソフト小売の
『ゲームストップ株』に空売りを仕掛けて、
莫大な資金力のある
機関投資家を破綻寸前まで追い込んだ。
さらにその流れで
米証券取引委員会(SEC)に提訴されたことで
暴落していたRipple社、
個人投資家集団の
ウォールストリートベッツが
Ripple社が反論提出タイミングで
パンプネタを拡散。
それから爆上げが始まって
頃合いを見て売り抜けたことで急落して
その急落を見て売りに拍車がかかって
大暴落になった。(群集心理)
まとめていうと
一部の米投資家グループが中心となって
群集心理を巧みに利用したパンプ&ダンプが行われたというのが真相かと。。
では、その翌日に上昇している
カルダノADAはどうなんでしょうか?
上昇している理由として
リップルで利益を上げた人が
期待できるアルトコインとして
その資金が流れてきてるんじゃないか?
1番の疑問は
リップルと同じような仕手戦なのか?
今、騒がれてる通り
リップルのあとで仕掛けても
大丈夫なのか?と慎重になってます。
そこで急上昇し始めた同じ暗号通貨に
手を出しますか?
値を釣り上げるだけで終わると
リスクでしかないですよ。
値を釣り上げてその後
少し釣られて上がったとしても
釣り上げた以上に上がらないと損です。
仕掛ける側として成功の要因として
群集心理が大事です。
それとXRPが爆上げした要因として
暗号資産DOGE(ドージコイン) の
価格高騰したことも影響。
そーゆー情報もあと押ししてます。
結論は
僕が仕掛ける側だとしたら
XRPで警戒しているこのタイミングで
カルダノADAで仕掛けないです。
そーはいっても、物事に絶対はないので
上昇の仕方に注意して
上がり始めたからと言って
追っかけていかない方がいいです。
XRPも上がり始めのタイミングで
いった方は損の幅が小さい。
十分戻る範囲ですからね。
それと強気の情報が出てきたときに
出どころまで確認した方がいいですよ。
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