最大手の暗号通貨取引所バイナンス が動き出しているサービスにカルダノADAコインが追加‼️

先月の初め頃

暗号資産取引所最大手のバイナンスが

コインマーケットキャップを買収したことが

正式に発表されました。

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音声をご希望の方はコチラ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://youtu.be/IQeQpo_hPRs

このコインマーケットキャップというのは

世界中の暗号通貨の時価総額で評価する仕組みを

最初に作ったサービスの老舗で、

今現在の取引価格、取引量、

過去の価格推移、チャートを一覧でき、

半年間で2億7000万PVに到達しているという

とても利用者の多いサイトです。

そのコインマーケットキャップは

中立の立場から暗号通貨市場発展に

貢献してきたが、

今回の買収で、バイナンス寄りの情報が

発信されるのではないか?という声もある。

しかし、それに対して

コインマーケットキャップは

買収後も変わらず中立的な立場を維持すると

公式声明を出している。

そして、さらに先日、

その最大手暗号通貨取引所の『バイナンス 』が

提供しているレンディングサービス

『バイナンス セービング』に

カルダノADAを追加しました。

レンディングサービスとは

ご自身が持ってる暗号通貨を一定の期間

貸し出すことで金利を得ることができる

サービスです。

これからの投資のひとつとして

クラウドファウンディングが注目されるでしょう

このクラウドファウンディングとは

群衆という意味の『クラウド』と

資金調達という意味の『ファウンディング』を

組み合わせた造語で

要するに、不特定多数の人が

インターネット経由で他の人々や組織に

財源の提供や協力を行うことです。

そしてそのクラウドファウンディングの中でも

オススメなのはレンディングです。

簡単に言うと、

お金を投資したい(貸出したい)人と、

お金を借りたい人をレンディング事業者が

仲介役を担ってつなぎ合わせ、

貸出期間に応じて利回り収入を得ることです。

レンディング事業者は様々なプラットフォームが出てきていて、ビットコインなどの

仮想通貨/暗号資産を貸し出しする

いわゆる『貸仮想通貨』と呼ばれる

サービスも増えてきています。

暗号通貨での一般的なレンディングサービスは

貸し出す期間があらかじめ定められているので

貸出を行う際には一定期間仮想通貨を

出金することができなくなるのですが

今回、カルダノADAのレンディングサービスは

『フレキシブルタイプ』といって

ルール内であれば、比較的自由に

貸出も出金も可能になっています。

貸出による収益は、現段階では推定1%‼️

日本国内でもレンディングサービス

貸仮想通貨を実施しているところとして

ビットバンク(bitbank)や

コインチェックが有名です。

このレンディングサービスの詳しい内容は

また今度‼️

とにかく暗号通貨取引所の最大手である

バイナンスが色々と動き出していて

今後需要が増えると思われる

レンディングサービスに

カルダノADAコインが追加されたこと

これは注目すべきことだと思います‼️

今のうちにクラウドファウンディングや

レンディングサービスについての情報収集を❗️

#バイナンス #bainance #コインマーケットキャップ #レンディングサービス #レンディング #クラウドファウンディング