コンビニ大手のローソンが新型コロナウイルス感染拡大防止として休止する3つのサービスとは⁉️
大手コンビニエンスストアのローソンが
新型コロナウイルス感染拡大防止として
店舗のトイレ、ゴミ箱、灰皿の利用を
一時休止すると発表。
トイレは便座、入口扉など接触箇所が多いうえ
密閉空間が感染リスクを高める場所、
ゴミ箱では、飲食後の容器や
使用済みマスクのような、
客の口や鼻に直接触れたものが捨てられている。
灰皿も、口に直接触れられた吸い殻が捨てられ
喫煙所のように利用されているため
喫煙者の吐く息に対して客からの不満の声が
寄せられたなどから今回の決断に至った。
3つのサービスを一時休止する一方で、
『セルフレジを利用したい』という声が
客から多数寄せられているようだ。
そのため、セルフレジの全店舗に設置を
さらに進めていくという方針。
さらに、ローソンは
ローソン店舗のマルチコピー機から
『手作り用の立体マスク型紙』を
無料プリントサービスの提供を開始‼️
男性用、女性用、子ども用の3種類で登場。
手作り用の立体マスク型紙は、
店内に設置されている
マルチコピー機メニュー画面の
『ローソンプリント』から利用できる。
出力サイズは、A4 普通紙。白黒で印刷される。
期間は4月28日10時から5月11日23時59分
単純にサービスの中止だけでなく
手作りマスクの型紙は
今、出来ることという前向きな良いサービスですね。
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