カルダノADAの大型アップデート完了❗️ その凄さって伝わってますか❓

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https://youtu.be/Roa_kJn5VAw


カルダノADAの開発担当の

『Input Output』は

2021年3月2日の本日

Cardanoブロックチェーン

大型アップデートとなる

『Mary(メアリー)』の

メインネット実装が完了したことを発表。


『Input Output』のTwitterアカウントで


ミッション完了!カルダノの「Mary」

プロトコルアップデートが、

Cardanoメインネットに

正常に適用されたことを確認しました。

CardanoADAの新しいエキサイティングな

マルチアセットの時代へようこそ。


このアップデートは

スマートコントラクトや

dAppsなどを導入するにあたって

重要な意味を持つカルダノ開発の第3段階

『Goguen(ゴーグエン)』への

重要なアップデート。


dApps (ダップス)とは、

decentralized applications の略称で、

日本語では分散型アプリです。

dApps はブロックチェーン上で

ソフトウェアを動作させる仕組みの

『スマートコントラクト』を応用したもので

現在ではオークションプラットフォームや

ゲームを提供するアプリの総称。


このdApps (ダップス)の凄さ、

伝わってますか?わかりますか?


何が凄いのか?


カルダノADAはFSharescoinと同じ

プラットフォーム型の暗号通貨です。

このプラットフォーム型の暗号通貨の価値が

上がるとき、上がる理由や根拠わかりますか?


プラットフォーム型の暗号通貨は

プラットフォーム(土台)に

DApps(アプリ)を作って

そのプラットフォームやアプリを

使うためのトークン(コイン)が必要になる。

だから価値が上がる。


だからスマートコントラクトの実装や

dApps(ダップス)の実装への

重要な意味を持つアップデートが完了したことが

また凄くなった、また基軸通貨実現に

一歩近づいたということ。


さらに

『ネイティブトークンの発行機能』や

『マルチアセットサポート』などといった、Cardanoブロックチェーンの活用における

重要な機能も追加されています。


時価総額第2位のイーサリアム

ブロックチェーンに既に

イーサリアム基盤のトークン・暗号通貨』が複数発行されています。

今回のアップデートで

Cardanoのブロックチェーン上に

新たなトークンを発行したり、

既存のトークンをCardanoブロックチェーン上に移行したりすることも可能になります。


今、暗号通貨業界で注目が高い

『NFT(Non Fungible Token)』

ゲーム・アート業界などで

NFTトークン化されていて 


例えば、

スパイダーマンを描いたNFTトーク

アート作品が12.74ETH(およそ260万円)

で落札されたり、

NBAのNFTトレーディングカードゲーム

NBA Top Shot」は2億3000万ドル

(およそ245億)売り上げている。


そして。

Input Output(IOG)は2021年3月2日に、

上級者向けの実験用ダイダロスウォレットである「Daedalus Flight(ダイダロスフライト)」で"マルチアセット機能を追加した最新版"を

リリースしたことも発表している。